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●パソコンメンテナンスの豆知識
●パソコンメンテナンスの豆知識 : 家族に与えるパソコン操作の権限について
投稿者 : win@clue 投稿日時: 2007-09-20 20:51:18 (1412 ヒット)
今回の連載で、1台のパソコンに使う人専用の部屋をそれぞれ作るということを解説しました。
そこで気になるのが、「パソコンをどこまで設定変更できるのか?」と言う点です。



たとえば、管理者権限を持つ人は、そのパソコン内のシステムファイルなど大切なファイルにもアクセスが可能です。何も知らないお子様にその権限を与えて、誤って大切なファイルを破損してしまいパソコンが起動しなくなった!などということも起こりかねません。



また、逆に、制限つきアカウントでは出来ることが限られてしまい、たとえば、お子さんがパソコンゲームをするのにインターネットからソフトをインストールする必要が出てきたとき、制限つきアカウントで作られたお子様の権限では、インストールが出来ない場合があります。
お子様をインターネットの有害情報から守る・パソコンそのものをインターネット詐欺やウィルス、スパイウェアから守るという観点では、お子様には制限つきアカウントを与えるのがよろしいと思います。お子様が何かソフトを入れたいと思ったとき、親に頼むしか方法はなくなりますので、親が有害なものじゃないか?有料ではないのか、など確認ができますから・・・「これは危ないからだめ!」とも言えるでしょう。
また、有害サイトなどを隠れて閲覧しないよう、また、悪い友達とメールのやり取りをしていないか確認できるよう、親はお子様のパスワードを知っておく必要があると思います。定期的に点検しましょう。

最近のインターネット犯罪は、パソコンのセキュリティがあがったことで、知らない間に重要情報を盗み出すなどのプログラムは動きにくくなっています。その反面、使っている「人をだまし」、クリックさせて詐欺を働くタイプが増えています。

ウィルスバスターなどのセキュリティソフトにはそれらを未然に排除する機能がついていますから、このようなソフトも併用しつつ、お子様を犯罪から守るためにも、パソコンの管理には充分気をつけていただきたいと思います。


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