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●パソコン修理実例
●パソコン修理実例 : フォーマット(消して)しまったデータの復旧作業
投稿者 : win@clue 投稿日時: 2008-10-12 07:51:54 (3097 ヒット)

今回は少々大変な作業でした。


某法人のお客様ですが、誤って大切なデータをwindowsごとフォーマットしてしまい、データが消えて困っているとのこと。





そのままにして触らないようにお願いしお伺いします。


かなり長時間の作業となるのでお預かりし、持ち帰って分解、ハードディスクを取り出して私の修理用パソコンにつなげます。


ここで活躍するのが、「データ復旧ソフト」です。


最近のものは、フォーマットしてしまったハードディスクのデータをCDから起動して救出したり、ハードディスクの物理障害がおこっていても軽症なら助けられたりと、かなり性能が良くなっています。


但し、次の場合はほぼ救出不可能です。



  • ハードディスクが機械的に壊れてしまっている

  • 上書きしてしまったデータ

  • データ消去→そこに新しいデータを書き込んでしまっている


今回はデータ消去後に、いくらかの領域に新しくデータを書き込んでしまっていました。そのため100パーセント救出は不可能でしたが、約80パーセントのデータを救出できました。


幸いお仕事の大事なデータは全部戻ってきたようです。


皆様も、下記のようなことでお困りの場合は、あきらめずにご相談下さい。ひょっとしたら、私のところでもデータを救出できるかもしれません。



  • 家族の写真が入っているパソコンが動かなくなって放置している

  • デジタルカメラのメモリーカードがおかしくなって、そのまま放置している

  • linkstation(リンクステーション)などのLAN接続外付けハードディスクが壊れて、そのまま放置している


データ復旧は、復旧ソフトを上手に使い、復旧後の手作業が上手く行けば我々の設備でも救出できる場合が多くあります。重症になってしまうと、データ復旧を専門とする業者さんにお願いしないと難しい場合が多いです。データ復旧業者さんは、設備と技術にかなり投資してますので、作業工賃も膨大なものになります!何度もさわって、故障箇所が広がる前に!まずはご相談下さい。


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